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  こんどの憲法では、日本の国が、けっして二度と戦争をしないように、二つのことをきめました。  その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戦争をするためのものは、いっさいもたないということです。  これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。  これを戦力の放棄といいます。  「放棄」とは、「すててしまう」ということです。  しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。  日本は正しいことを、ほかの国よりさきに行ったのです。  世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。(1948年・文部省『あたらしい憲法のはなし』より)
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<Author> nobさん
《nobさんのProfile》
住所:北海道十勝(帯広市)
年齢:55歳
職業:介護老人保険施設事務長、社会福祉士、主任介護支援専門員(ケアマネジャー)
日本国憲法
 「もぐのにじいろえにっき」より
【第9条】 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
【第25条】 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
あたらしい憲法のはなし

 そこでこんどの憲法では、日本の国が、けっして二度と戦争をしないように、二つのことをきめました。
 その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戦争をするためのものは、いっさいもたないということです。
 これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。これを戦力の放棄といいます。「放棄」とは、「すててしまう」ということです。
 しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。
 日本は正しいことを、ほかの国よりさきに行ったのです。
 世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。
      (1948年、文部省発行)
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 自然豊かな街を子孫に残そうと、今から30年前に始まった「帯広の森」づくり。これまでにのべ16万人の市民が参加して、植樹・育樹に汗を流しつくりあげた400ヘクタールもの広大な森です。私も十数年前、スコップ持参で植樹祭に参加して50センチほどの苗木を植えました。今では立派な森林に成長し、モモンガやエゾリスなどの野生動物が生息しています。
 この「帯広の森」の木々が伐採されようとしているのです。
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 5月12日正午ころ、市内の家庭菜園で不発弾が発見されました。自衛隊の爆弾処理班によって回収され大事には至りませんでしたが、わが家から900メートルしか離れていない所で見つかったのです。
 十勝には今でも自衛隊基地が何ヵ所もあり、戦前は陸軍師団が置かれていました。十勝川をはさんだ対岸には、当時、高射砲部隊があったそうです。60年前、この周辺は農地(というより原野?)でした。川向こうの標的を狙った訓練の弾が不発でそのまま地中に残ってしまったのかも知れません。
 写真は米軍のM224 60mm迫撃砲(Wikipediaより転載)ですが、今回見つかったのは90㎜ですので、この1.5倍の太さの砲弾でした。
 60年前の戦争がぐっと身近に感じられる事件です。

 今日は憲法記念日です。
 憲法公布のすぐあと(1948年)、文部省(当時)が全国の中学1年生の社会科教科書として発行した「あたらしい憲法のはなし」には「戦争放棄」について、このように書かれています。

 そこでこんどの憲法では、日本の国が、けっして二度と戦争をしないように、二つのことをきめました。
 その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戦争をするためのものは、いっさいもたないということです。これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。これを戦力の放棄といいます。「放棄」とは、「すててしまう」ということです。
 しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。日本は正しいことを、ほかの国よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。


 憲法制定当時の心意気が伝わってくる文章だと思いませんか。
 「正しいことを、ほかの国より先に行う」日本になるよう、これからも声をあげていきたいと思います。

 小泉首相はいまアフリカと北欧へ旅に出ています。旅の直前に教育基本法の改悪案を閣議決定していきました。帰国後、連休明の国会に提案するのだそうです。大変迷惑な話です。
 改悪の最大の柱は「愛国心を育てる教育」だそうです。今までの教育では国民に愛国心が育ってないというのでしょうか。
 私には小泉さんの言う愛国心が、戦前の「忠君愛国」と重なって見えます。憲法9条を改悪して「戦争できる国」になった時「御国のために命を捧げる」青年がいなければ戦争は遂行できません。
 徴兵制の導入は国民の反発が強いから、小さい頃から学校で「愛国心」を徹底的に教え込み「国を守るためには武器をとる」のが当然の世の中にしようと考えているのではないか。危険な意図が透けて見えるのです。

 最近ブログでお知り合いになった早瀬沙樹さんの詩をご紹介します。

              勇 気      
      平和なときに
      「戦争反対!」と言うのはやさしい
      みんなが同じことを言うから

      戦争が始まりそうなときに
      「戦争反対!」と言うのはちょっと難しい
      味方があまりいなくなるから

      戦争が始まってしまったら
      「戦争反対!」と言うのはとても難しい
      ひとりぼっちになる覚悟がいるから      
(2005.1.26 (C)早瀬沙樹)
 私は「ひとりぼっち」になる前に、たくさんの仲間と力を合わせて、くい止めたいと思います。

 ブログを引っ越したため、以前の記事がなくなったとお叱りをいただきました(同僚からの指摘です)。見たいときに見られないのは良くないとのご指摘、確かにその通りです。元のブログも残っていますが、こちらにもアップすることにしました。
 以前ご覧になっていた皆様には、再放送のTV番組のようで申し訳ありませんがご容赦ください。なお、旧ブログは今でも こちら に残してあります。

(画像はクリックすると大きくなります)

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 昨年11月、東京に出張する機会があり、以前からずっと気になっていた靖国神社に立ち寄ってきました。

 地下鉄の九段下で下車し西に少し歩くと、左手に日本武道館のタマネギ型の屋根が見え、右前方に第1鳥居(高さ25m)があります。「なるほど大きな神社だな」と大鳥居を見上げました。
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「戦争反対!」と言うのはやさしい
みんなが同じことを言うから

戦争が始まりそうなときに
「戦争反対!」と言うのはちょっと難しい
味方があまりいなくなるから

戦争が始まってしまったら
「戦争反対!」と言うのはとても難しい
ひとりぼっちになる覚悟がいるから
     (2005.1.26 (C) 早瀬沙樹
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